シートカッティングの仕掛けを説明いたします。
そもそも、カッティングシートをカッティングプロッターで切らせるとはどういうことでしょうか。PCは何をしているのか説明します。
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ソフトと扱うデータの型式は以上です。PCではカッティング用のソフトウェアを扱い、PC上でデザインし、出力先としてカッティングプロッターへ送っています。
カッティング用のソフトウェアではプリンターのサポートもしているソフトもあります。この場合、プリンターへ送られるデータをソフトウェアがプリンターのデータに変換しています。
また別の方式ですが、プリンターの方でベクトルデータ対応プリンターもあります。内部で点データへ自動変換するようです。
ラスターデータ スキャナー等から読み込んだ図形・地図データ。
ファイル形式はPCX、BMP、TIFなどが一般的です。ベクターデータ 通常CAD上で描かれている線分/円/ポリラインなどのオブジェクト。
ベクトルデータの型式といっても様々で、使用するソフトウェアだけが扱える専用式、メジャーなCADソフトである "AutoCAD" で扱う "DXF" 型式などがあります。
多くはファイルの拡張子で判断でき、カッティングソフトではDXF型式でのやりとりを行えるソフトが多いようです。他社同士のソフトウェアデータの交換ではDXF型式でやるのが普通です。
完成した線画データはソフトからカッティングプロッターへ出力します。シート用紙のセッティング、用紙と機器のX,Y方向の確認 (プリンターで言う用紙の向き) などを済ませておきます。