後処理 カット出来た!貼付前にやること。

ここで簡単にカッティング・シート張り付け[前]作業を説明いたします。
余計な部分を捨てるウィーディング作業という行程です。

カッティングマシンでシートを切り出した状態は、カッターの刃で切り取り線をなぞっただけです。
目視では、本当に切れたのかと言うほど代わり映えがしません。よく見ないとデザイン部分が見えないのです。明かりにすかし、不必要な部分を剥がし破棄します。(ウィーディング作業:全作業を通じて一番面倒な作業です。)
台紙上には必要なカッティングシートだけが残っていることになります。
不要部分を剥がすときには適時細かくカッターナイフなどで切り捨てます。全体に繋がっている部分などは互いにくっつき合い、スパゲティ状態になって困ることになります。慎重に。小さな点など、廃棄シートにくっついて捨ててしまわないようにしましょう。

このウィーディング作業の事を考えると、データ作成時点において不必要な個所を捨てやすいように幾つかの線分を余計に入れておくのがよいと思います。
カット用ソフトの機能としての、端点抽出機能などを使い直線などを幾つか書き込んでおきます。くれぐれも必要ヶ所内へくい込んだ線を入れないように注意して下さい。

ウィーディング作業の完成状態です。
写真のカッターナイフは刃先の傾きが大きいタイプで、自由な首振り機能もあり、進行方向へ刃先が向くタイプです。文具屋さんで入手できます。非常に切れが鋭い角度でセットされており、通常のナイフより便利です。250円ほどでした。

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